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開催場所: |
新彊(シンジャン)スポーツセンター |
試合区分: |
No.111 予選ラウンドグループC |
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開催期日: |
2006(H18)年09月02日(土) |
主審: |
Lvam Zaohara |
開始時間: |
19:30 |
副審: |
Jamal |
終了時間: |
21:00 |
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中国
( 2勝 )
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○
124
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29 |
-1st- |
21 |
29 |
-2nd- |
26 |
33 |
-3rd- |
21 |
33 |
-4th- |
26 |
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●
94
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日本
( 1勝1敗 )
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第19回FIBAアジア男子ジュニアバスケットボール選手権大会予選ラウンド第2戦、日本は中国と対戦。
日本は出だしから中国の高さに圧倒されリードを許すが、徐々に高さにも慣れ、オフェンスの感覚を取り戻す。高さのある中国に対し、日本は果敢にドライブインなどで攻め、ファウルを誘い、不ルースローで加点。さらに#4金丸、#5湊谷の確率の高いアウトサイドシュートで、途中3点差にまで追いついたが、世界選手権にも出場した中国#5Chenに得点されると、再び点差を引き離され前半を47-58の11点差で折り返す。
後半、日本はオフェンス、ディフェンスともに好プレイを見せ、中国に追いすがるが、要所でリバウンドを奪えず、中国にセカンドチャンスで得点を許してしまう。日本は最後まで粘り強くプレイを続けるものの点差を縮めることは出来ず94-124で敗れ、通算成績を1勝1敗とした。
次戦、第3戦は現地時間9月3日19:30よりキルギスタン代表と対戦する。
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