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| 開催場所： |
新彊(シンジャン)スポーツセンター |
| 試合区分： |
No.123 予選ラウンドグループC |
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| 開催期日： |
2006(H18)年09月03日(日) |
主審： |
Abdullah |
| 開始時間： |
19:30 |
副審： |
Amirhossein |
| 終了時間： |
21:00 |
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日本
( 2勝1敗 )
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○
111
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| 16 |
-1st- |
20 |
| 24 |
-2nd- |
20 |
| 36 |
-3rd- |
17 |
| 35 |
-4th- |
22 |
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●
79
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キルギスタン
( 1勝2敗 )
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第19回FIBAアジア男子ジュニアバスケットボール選手権大会第3戦。日本はキルギスタンと対戦。
日本は序盤、集中力に欠け、切り替えの早い試合展開に持ち込めず、キルギスタンペースで試合がすすむ。第２ピリオドから日本は徐々にオフェンスが機能しだし、40-40で前半を折り返す。
後半、日本はゾーンプレスからペースをつかみ、スティールから速攻を連発。一気に突き放しにかかる。キルギスタンも#11Azizの得点で対抗しようとするが単発に終わり、日本が111-79で勝利した。
この結果により日本はグループC2位となり、上位2次リーグ進出が決定した。
次戦は9月4日、現地時間21:30から韓国と対戦する。
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