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開催場所: |
新彊(シンジャン)スポーツセンター |
試合区分: |
No.132 上位2次リーグ |
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開催期日: |
2006(H18)年09月04日(月) |
主審: |
Ivan Zachara |
開始時間: |
21:30 |
副審: |
Abdulah |
終了時間: |
23:00 |
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韓国
( 4勝 )
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○
87
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27 |
-1st- |
26 |
10 |
-2nd- |
8 |
30 |
-3rd- |
28 |
20 |
-4th- |
23 |
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●
85
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日本
( 2勝2敗 )
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第19回FIBAアジア男子ジュニアバスケットボール選手権大会第4戦。上位2次リーグに進出した日本は韓国(予選リーググループB1位)と対戦。
互いにマンツーマンディフェンスでスタート。日本は出だしから気迫あふれるプレイで韓国を圧倒しリードする展開となる。すかさず韓国はタイムアウトを請求するとペースを取り戻し、逆転。日本は34-37の3点ビハインドで前半を折り返す。
後半、開始から一進一退の展開となる。韓国はディフェンスをゾーンに切り替え、守りを固めるのに対し、日本は#11下山、#5湊谷の3Pシュートで対抗する。第4ピリオド残り53秒、#5湊谷の5本目の3Pシュートが決まり、53-53の同点となるが、その後のディフェンスで韓国の得点を許し、85-87と逆転される。残り1秒から最後のシュートに持ち込むが決まらず試合終了。85-87で惜敗した。
次の対戦は9月5日現地時間21:30〜イランと対戦する。
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