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開催場所: |
新彊(シンジャン)スポーツセンター |
試合区分: |
No.138 上位2次リーグ |
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開催期日: |
2006(H18)年09月05日(火) |
主審: |
Sunil, Kumer |
開始時間: |
17:00 |
副審: |
Philip, Lim |
終了時間: |
18:30 |
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日本
( 3勝2敗 )
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○
99
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23 |
-1st- |
12 |
22 |
-2nd- |
18 |
29 |
-3rd- |
20 |
25 |
-4th- |
25 |
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●
75
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イラン
( 2勝3敗 )
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第19回FIBAアジア男子ジュニアバスケットボール選手権大会第5戦。日本はスケジュールの変更があり17:00から予選リーググループA2位のイランと対戦した。
開始早々から#4金丸、#5湊谷の3Pシュートなどでリードを奪う日本。対するイランはマンツーマンからゾーンにディフェンスを切り替えて日本の流れを断ち切ろうとするが、日本に確率良くシュートを決められ追い上げられない。そのまま終始攻め続けた日本が全員得点の活躍で99-75で勝利した。
次戦は現地時間17:00から予選リーググループD1位のレバノンと対戦する。
主な個人記録
#4金丸:27得点、#5湊谷:14得点、#8酒井:15得点、8リバウンド
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