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| 開催場所： |
新彊(シンジャン)大学 |
| 試合区分： |
No.146 上位2次リーグ |
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| 開催期日： |
2006(H18)年09月06日(水) |
主審： |
Ladislan |
| 開始時間： |
17:00 |
副審： |
Ivan |
| 終了時間： |
18:30 |
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レバノン
( 5勝1敗 )
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○
100
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| 17 |
-1st- |
11 |
| 30 |
-2nd- |
20 |
| 28 |
-3rd- |
13 |
| 25 |
-4th- |
21 |
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●
65
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日本
( 3勝3敗 )
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第19回FIBAアジア男子ジュニアバスケットボール選手権大会第6戦。日本は準決勝(1〜4位順位決定戦進出をかけて、レバノンと対戦した。
前半、日本は得点源の＃4金丸を徹底的にマークされ、得点が伸びない。ディフェンスでもレバノンのインサイドを中心の攻めを止められず、31-47の16点ビハインドで前半を終える。
後半、日本はオールコートプレスディフェンスで流れを作ろうとする。しかし、レバノンは日本のディフェンスを確実に攻略し、インサイド・アウトサイドからバランスよく得点を重ねリードを広げる。日本もアウトサイドシュートで追い上げようとするが決まらず、65-100で敗戦し、上位2次リーググループ��3位が決定した。
この結果により、日本は5〜8位順位決定戦進出が決定。今大会上位3チームに与えられる第8回FIBAU-19バスケットボール世界選手権大会出場権の獲得が絶たれた。
次の試合は9月8日現地時間17：00から5〜8位決定戦でクウェートと対戦する。
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