|
|
|
開催場所: |
新彊(シンジャン)スポーツセンター |
試合区分: |
No.156 5-8位決定戦 |
|
|
開催期日: |
2006(H18)年09月08日(金) |
主審: |
Javnal |
開始時間: |
21:30 |
副審: |
Avnuir, Hossein |
終了時間: |
23:00 |
|
|
日本
( 4勝3敗 )
|
○
98
|
|
18 |
-1st- |
17 |
23 |
-2nd- |
22 |
21 |
-3rd- |
19 |
36 |
-4th- |
22 |
|
|
●
80
|
クウェート
( 2勝5敗 )
|
|
第19回FIBAアジア男子ジュニアバスケットボール選手権大会第7戦。日本は5-8位決定戦でクウェートと対戦。
前半、互いにマンツーマンディフェンスからスタートする。クウェートは日本のテンポの速いペースに持ち込ませないようコントロールする。オフェンスでもインサイドを中心に確実に点を重ね、互角の展開に持ち込み41-39で前半を終了。
後半、日本はオールコートプレスディフェンスから流れを作ろうとするが、クウェートにインサイドやドライブで破られ、なかなか流れをつかめない。その状況を打開すべく、日本は#15谷口を起用。その起用が当たり、#15谷口の体を張ったディフェンスで流れを引き寄せる。そこから日本は得意の速い展開からのシュートを決め、一気に突き放す。そのまま逃げ切った日本が98-80で勝利。5位決定戦に駒を進めた。
次の対戦は9月9日、現地時間17:30から5位決定戦でカザフスタンと対戦する。
主な個人記録
#4金丸:29得点、4リバウンド、#5湊谷:25得点、6リバウンド
#6下山:13得点、4リバウンド、4アシスト
|
|
|
|