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開催場所: |
INDOOR STADIUM HUMARK BANGKOK |
試合区分: |
No.223 レベル1予選ラウンド |
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開催期日: |
2007(H19)年02月01日(木) |
主審: |
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開始時間: |
17:00 |
副審: |
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日本
( 4勝 )
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○
123
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38 |
-1st- |
2 |
28 |
-2nd- |
12 |
24 |
-3rd- |
10 |
33 |
-4th- |
7 |
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●
31
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タイ
( 4敗 )
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第18回FIBAアジア女子ジュニアバスケットボール選手権大会レベル1予選ラウンド第4戦、日本はタイと対戦。
序盤から圧倒的な力の差を見せ付けた日本が#15間宮、#9福士などの活躍で完全にゲームを支配。123-31と92点差をつけタイを一蹴し、開幕4連勝とした。
第1ピリオド、開始早々から日本は激しいディフェンスから次々と速攻を出し、10-0としたところでたまらずタイがタイムアウトを請求する。しかしタイムアウト後も日本の猛攻は続き、#10宮本の3Pシュート2本、#15間宮のリバウンドシュート、#14本田のレイアップなどで38-2と圧倒して第1ピリオド終了。
第2ピリオド、日本の勢いは止まらず、#6柴田のドライブ、#9福士のゴール下などでタイを突き放す。さらに#15間宮はこのピリオド12得点と気を吐き、66-14の52点リード、日本は出場選手全員得点で前半を終了。
第3ピリオド、このピリオドも日本が完全に主導権を握り、#9福士の1on1、#14本田のインターセプトからの速攻、#15間宮のポストプレイなどで圧巻。90-14と大差をつけて第3ピリオド終了。
第4ピリオド、日本は#4寺田、#8服部を投入、すぐさま#8服部のポストプレイなどで11連続得点、その後も#4寺田が速攻、3Pシュートを決め、123-31で試合終了。主力選手を休ませながら圧倒的な力の違いを見せ付けた日本が92点もの差をつけて4連勝とした。
日本は次戦、現地時間2月3日15:00〜シンガポールと対戦する。
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