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| 開催場所： |
イラン・テヘラン AZADI STADIUM |
| 試合区分： |
No.148 準決勝 |
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| 開催期日： |
2008(H20)年09月04日(木) |
主審： |
I, Zachara |
| 開始時間： |
19:00 |
副審： |
N, Al Saudi / R, Patro |
カザフスタン
( 1勝 )
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○
103
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| 22 |
-1st- |
20 |
| 22 |
-2nd- |
17 |
| 30 |
-3rd- |
22 |
| 29 |
-4th- |
19 |
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●
78
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日本
( 1敗 )
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第20回FIBAアジア男子U-18バスケットボール選手権大会準決勝。日本は決勝進出と2009年7月にニュージーランドで開催されるFIBAU-19世界選手権の出場権をかけて、2次ラウンドグループ��1位のカザフスタンと対戦した。
日本は序盤、#4谷口が2メートルオーバーを6名擁するカザフスタンの前にリバウンドを頑張る。攻めては#6比江島、#12永吉の得点などで20-22で第1ピリオドを終了する。しかし第2ピリオド以降はカザフスタンの高さの前に日本はシュートを決めること
が出来ずじわじわと点差をつけられる。結局、78-103で試合終了し、日本は決勝進出を逃した。
この結果により、カザフスタンおよびもう一方の準決勝勝者のイランが決勝に進出。あわせてFIBA U-19世界選手権の出場権を獲得した。日本は3位決定戦に進出し、世界選手権出場の最後のひと枠を争って、シリアと対戦する。
3位決定戦は現地時間9月5日17:00から行われる。
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